9持値サービスの創造私たちの経営理念高付加価日本発のイノベーションを世界へ向けて発信する益性の実現続的な成長と高い収ROEITコンサルティング2021年創設のコンサルティングファームであるクロスピアが、グループ中核企業として顧客企業のDX支援に取り組んでいます。事業会社であるシンプレクスとクロスピアが事業戦略を遂行すると同時に、シンプレクス・ホールディングスが持株会社としての機能の集中と強化を図り、戦略の策定と推進、適切なガバナンスやモニタリングの実行により、さらなる企業価値の向上を図ることを目指しています。Since 2021Since 1997コンサルファームクロスピアDXビジネス戦略の立案戦略コンサルティングテックファームシンプレクスDXプラットフォームの構築システム開発/運用保守グループ中核企業であるシンプレクスは、1997年の創業以来、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとしてビジネスを展開してきました。現在では、金融機関のコア業務を支えるミッションクリティカルなシステム構築や、新しいユーザー体験をもたらす金融サービス開発で培った豊富なノウハウがさまざまな業界で支持され、金融機関のみならず、公的機関や各業界をリードする企業のDX推進を支援しています。(東証プライム:4373)経営の基本方針私たちは、「日本発のイノベーションを世界へ向けて発信する」という目標を掲げ、全社員が一丸となり、顧客企業のビジネスの成功に貢献する「高付加価値サービスの創造」を追求しています。ビジネスに深く精通したテクノロジーパートナーとして顧客企業に貢献し、持続的な成長と高い収益性の実現を常に目指していくことが、私たちの経営における基本方針です。現在は、シンプレクス・ホールディングスを上場会社として、1997年創業のテックファームであるシンプレクスと、1997年創業売上収益407億円営業利益88億円売上総利益率42.9%営業利益率21.7%13.9%従業員数1,350人シンプレクス・ホールディングスグループ概要
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